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「エクスアストリス」2月27日にiOS版・Anrdoid版リリース GRYPHLINEがおくる、買い切り型の3Dセミリアルタイム・ターン制RPG

GRYPHLINEは、同社が配信を行う3Dセミリアルタイム・ターン制RPG「エクスアストリス」について、2024年2月27日(火)に、iOS版・Android版をリリースした



本作は、調査員として、「アリンド」という異星の風景を体感する旅に出る、3Dセミリアルタイム・ターン制RPG。

iOS版・Android版価格はいずれも1,500円(税込)の買い切り型。
1,500円でゲームの最後までプレイすることができ、月額料金やアイテム課金などといった課金要素が無い料金体系となっている。


恒星の周りを周回運動する惑星。日没を知らぬ国。環形の暴風帯によって分断された惑星。ヴィークルの横をかすめる不思議な生き物に、人類によく似た知的種族……など、初めて見るもの、初めて感じることを記録しながら、謎に包まれた惑星アリンドで、暴風の根源を探る旅に出る。

戦闘は、タイミングを見計らって攻撃を防ぐ、仲間との強力なコンボを発動するなどといったリアルタイムアクション要素も含む、ターン制戦闘システム「光影協同」が特徴となっている。

アリンドではさまざまな素材を収集でき、特別な料理や「ライラキー」を作ることなどでもチームを強化することができる。




ストーリー

最初の人工衛星が大気圏を突破して宇宙へ飛びだしたとき、我々はいつか……宇宙を支配できると思っていた。
しかし、気づいたのだ。我々が望んだことなど所詮、地球という領土の境界を延長するだけのことであったと。
――この世界と、向き合おうとせずに。

調査員よ。
考えたことがあるだろうか。
ここが温かな海ではないということを。微かで虚ろな嘆きに満ちていることを。
我々は満ち潮の時を生きるばかりで、潮が引けば取り残される運命なのだということを。
星の海を漂う星々には、それぞれの輝きが、そして影があるのだと――

「暴風を突き進み、永遠の先を目指し、良い旅となれ――」




本作に興味がある方は、早速プレイを開始してみては如何だろうか-。

© GRYPHLINE