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ガマニア、「Langrisser Schwarz」等の新作オンラインゲーム3本の情報を公開

株式会社ガマニアデジタルエンターテインメント(以下、ガマニア)は、現在開催中の東京ゲームショウ2010にて3つの新作オンラインゲーム「Divina」「Langrisser Schwarz」「Core Blaze」を発表した


まずルーセントハートの開発チームが製作を行う可愛らしいグラフィックが特徴の3DMMORPG「Divina」だが、こちらは2010年9月13日より既に日本でもオープンβテストが実施されている。本作が気になるという方は早速オープンβテストに参加してみて頂きたい。


次に「Langrisser Schwarz」だが、コンシューマーゲームの名作「Langrisser」の版権をガマニアが取得し開発を行っているリアルタイムオンラインSRPG。9月17日にグローバルイメージサイトが公開され、配信地域として日本が最初に
なることと、順次アジアや欧米地域にも配信する予定であることが発表された。


最後に「Core Blaze」だが、こちらは以前プロジェクト名「Project Core」として発表が行われていたタイトル。Unreal3エンジンを用いての開発が行われており、プレイ中戦場の環境が変化することで直接プレイヤーの攻略方法に影響することや、パーティーを組んで協力したときのみに開かれる奥義の存在、ゲーム中の攻撃アクションの痛快感、落石による地面への衝撃等が盛り込まれているとのことだ。


各タイトルの詳細に関しては下記プレスリリースに掲載しておくので、興味がある方はグローバルイメージサイトと合わせて是非チェックしてみて頂きたい-。

プレスリリース文を表示
***以下、プレスリリースより転載***

株式会社ガマニアデジタルエンターテインメント(以下 ガマニア)は、9 月16 日より千葉県・幕張メッセにて開催される「東京ゲームショウ
2010」に出展し、プレスカンファレンスを開催、2 日目となる9 月17 日に「Langrisser Schwarz」、「Divina」、「Core Blaze」の新作3 タイトルを公開いたしました。またこれらの情報を、ガマニアグローバルサイトに公開いたしました。



「Langrriisserr Schwarrz」発表!日本が最初の配信地域に決定
ガマニアはコンシューマーゲームの名作「Langrisser」の版権を取得し、リアルタイムオンラインSRPG として「LangrisserSchwarz」を開発しています。「東京ゲームショウ2010」では、「Langrisser」の版権元である株式会社エクストリームの佐藤昌平社長を招き、その内容を初めて公開いたしました。また、ガマニアグループCSO 最高戦略責任者 陳威光と、ガマニアジャパン代表取締役社長の浅井清が、「Langrisser」ファンの注目の下、「Langrisser Schwarz」の中国語タイトル名「蘭格利薩戰紀」を発表いたしました。

ガマニアグループ最高戦略責任者 陳威光は「ガマニアがグローバル化を推し進める中で、地域ごとにその市場に最適な商品、内容を探し出すことが重要である。ゲームファンの嗜好に合った商品によってユーザーに近づき、より多くのユーザーにサービスを行うことで市場を開拓する。この多くのゲームファンを持つ『Langrisser』を例にすると、私たちはコンシューマーゲームで有名なタイトルを通して、もともとこのゲームが好きだったユーザーを引き付け、昔のゲームシーンの再現だけでなく、異なる感動を味わってもらいたい。新しいユーザーも、こと細かく作られたクエストダンジョンシステムによって、より深くこのゲームの持つ世界観を理解し、魅了されるでしょう。」と語った。

「Langrisser Schwarz」の世界観は、単にコンシューマーゲームの延長ではありません。クエストシーンでゲームファンの懐かしい気持ちを呼び起こすだけでなく、プレイヤーの選択肢で多様に変化するという新しい形を加えました。また、オンライン版で新たに加えた要素「リアルタイム戦闘設定」は、その戦いのテンポにこだわりました。

「東京ゲームショウ2010」ステージでは、ゲームファンの皆さんに理解していただくために、「Langrisser Schwarz」開発秘話をご紹介しました。さらに「Langrisser」シリーズの音楽プロデューサーであり、今回の「Langrisser Schwarz」の作曲も担当する岩垂徳行氏を招き、ガマニアジャパン代表取締役社長の浅井清と、同商品開発部部長の市崎裕康とともに、「Langrisser」の今と昔をトークショー形式で紹介しました。そして「Langrisser Schwarz」の配信地域として、日本が最初になること、そして順次アジアや欧米地域にも配信すること発表しました。

これから世界中のゲームファンに、このタイトルの魅力を堪能していただけるでしょう。どうぞご期待ください。



「DIIVIINA」登録の90%がログイン!かわいい系ゲーム市場に全力突入
香港で2010上半期に大きな功績をおさめた「DIVINA」を、本日正式に世界中のゲームファンの前に公開いたしました。「ルーセントハート」の開発チームが総力を結集して制作したかわいい系ゲームの新作が「DIVINA」です。
日本風のグラフィックに加え、戦闘中に2 つの職業を切り替えられるダブルキャストシステム、可愛いソウルペットなどが大きな注目を集めています。日本でのクローズドβテストは、実施期間中に当選した12,000 アカウントのうち、約10,000 アカウントのログインを記録しました。「DIVINA」は、9 月13 日のから日本にてオープンβテストをスタートし、2011 年の第一四半期に台湾での配信を予定しています。



2011年公開!壮大なスケールのアクションゲーム「Corre Bllaze」
メディア限定発表会を開催
ガマニアが「東京ゲームショー2010」で公開した新作8 タイトルの中で、最もゲームファンの注目を集めている作品がこの「Core Blaze」です。(プロジェクト名「Project Core」を、「東京ゲームショー2010」にて正式に「Core Blaze」として発表) 本日、メディア限定で本作品の発表会を開催し、開発画面や内容を初めて公開いたしました。「Core Blaze」はガマニアがはじめてUnreal 3 エンジンを用いて開発した自信作です。繊細でリアルに描かれたゲームシーンだけでなく、刺激的でやりこみ度の深いステージは、ゲームファンに自由度の高い体験を提供します。

プレイ中、戦場の環境が変化することで直接プレイヤーの攻略方法に影響することや、パーティーを組んで協力したときのみに開かれる奥義の存在、ゲーム中の攻撃アクションの痛快感、まきあがる粉塵、風に揺れ落ちる葉、落石による地面への衝撃など、「Core Blaze」のすべては、リアルな臨場感として刻み込まれることでしょう。



「Langrisser Schwarz」グローバルイメージサイト
「Divina」グローバルイメージサイト
「Core Blaze」グローバルイメージサイト
ガマニア「東京ゲームショー2010」特設ページ

***以上、プレスリリースより転載***

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