「部活少女バトル」新部活「華道部」追加や新キャラクター「見春清華(CV：金香里さん)」「大原心珠(CV：山田奈都美さん)」「野保美咲(CV：大地葉さん」追加を含むアップデートを本日実施

DMMゲームズは、同社が運営を行うブラウザ育成対戦バトルシューティング「部活少女バトル」について、2015年5月28日に新部活「華道部」の追加を含むアップデートを実施した。



本日実施されたアップデートの概要は以下の通り。

■新部活「華道部」追加

■イベント「可憐な華には棘がある」開催
1話、2話、3話、最終話、おまけステージがあり、その中のステージの宿題をクリアしていくと新キャラクター「大原心珠」がもらえる。また、バトル後の突発勧誘でも華道部に逢える。
さらに、今回は初の助っ人機能を実装予定。イベントステージのみ、華道部のキャラクターが4人目で登場し、操作可能になる。

【期間】
2015年5月28日(木)メンテナンス後～2015年6月11日(木)メンテナンス前

■華道部キャラクター紹介
・見春清華/ CV：金香里さん、イラスト：啓々さん
みんなのお姉ちゃん。常識人で年齢に関係なく、きちんと人を叱ることができることから後輩だけでなく、先輩からも「お姉ちゃん」と呼ばれ、慕われている。華道だけでなく、写真も好きで、自身で生けた花は必ず写真に撮っている。

・大原心珠/ CV：山田奈都美さん、イラスト：阿桜さん
「上品な大人の女性」を目指し日々修行中。子ども扱いをされると憤慨するが、着物で部活にはげむ姿はまるで七五三である。華道のほか歴史にも詳しい。容姿のせいか、説得力と指導力はイマイチだが、将来は、お花か日本史の先生になりたいと思っている。

・野保美咲/ CV：大地葉さん、イラスト：さくらばさん
毒を持つ植物をこよなく愛する変わり者。ミステリー小説をよく読み、毒を使ったトリックにやけに詳しいため、時々周囲の人間の背筋を凍らせるような発言をすることがある。物腰がやわらかく、誰も怒ったところなど見たことはないが、周りの人間は怒らせないよう気を遣っている。

詳細に関しては下記プレスリリースに掲載しておくので、本作に興味がある方はそちらにも目を通した上で、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか―。

■新キャラクター(左から「見春清華」「大原心珠」「野保美咲」)


プレスリリース文を表示

***以下、プレスリリースより転載***

ゲームの企画・開発・運営事業を展開するDMMゲームズは、新作PC向けブラウザゲーム『部活少女バトル』にて、本日2015年5月28日（木）にアップデートを実施し、新たな部活「華道部」の追加と華道部に関するイベントを開始しました。


■華道部が敵として登場するイベント「可憐な華には棘がある」開催！
1話、2話、3話、最終話、おまけステージがあり、その中のステージの宿題をクリアしていくと新キャラクター「大原心珠」がもらえます。またバトル後の突発勧誘でも華道部に逢えます。
今回は初の助っ人機能を実装予定！イベントステージのみ華道部のキャラクターが4人目で登場し、操作可能になります。

【期間】
2015年5月28日（木）メンテナンス後から2015年6月11日（木）メンテナンス前まで。


■期間限定！新キャラクター「見春清華」「野保美咲」が出現する限定勧誘！
スペシャル勧誘のキャラクターに「見春清華」「野保美咲」が追加された限定勧誘です。イベント終了後はスペシャル勧誘に「見春清華」「野保美咲」は追加されませんので、この機会にぜひ勧誘してください。
【期間】
2015年5月28日（木）メンテナンス後から2015年6月11日（木）メンテナンス前まで。

【華道部キャラクター紹介】
・見春清華（みはるせいか）/　CV：金香里　イラスト：啓々
みんなのお姉ちゃん。常識人で年齢に関係なく、きちんと人を叱ることができることから後輩だけでなく、先輩からも「お姉ちゃん」と呼ばれ、慕われている。華道だけでなく、写真も好きで、自身で生けた花は必ず写真に撮っている。

・大原心珠（おおはらここみ）/　CV：山田奈都美　イラスト：阿桜
『上品な大人の女性』を目指し日々修行中。子ども扱いをされると憤慨するが、着物で部活にはげむ姿はまるで七五三である。華道のほか歴史にも詳しい。容姿のせいか、説得力と指導力はイマイチだが、将来は、お花か日本史の先生になりたいと思っている。

・野保美咲（のぼみさき）/　CV：大地葉　イラスト：さくらば
毒を持つ植物をこよなく愛する変わり者。ミステリー小説をよく読み、毒を使ったトリックにやけに詳しいため、時々周囲の人間の背筋を凍らせるような発言をすることがある。物腰がやわらかく、誰も怒ったところなど見たことはないが、周りの人間は怒らせないよう気を遣っている。

***以上、プレスリリースより転載***

Published by (C)DMMゲームズ