DINC、新作戦国シミュレーションブラウザゲーム「戦国七龍」日本サービス決定

株式会社DINCは、中国のSHENZHEN LICHUANG TECHNOLOGY社が開発を行う戦国シミュレーションブラウザゲーム「王者天下」について日本パブリッシング契約を締結し、日本でのタイトル名を「戦国七龍」に改名しサービスを実施すると発表した。



王者天下は現在、中国で2010年6月よりサービスを展開している戦国シミュレーションブラウザゲーム。中国内では13 サーバーが稼動している。
ゲーム概要としては、プレイヤーが七つの国家から一つを選び、所属する国家の仲間とともに総計500の城を制圧しながら天下統一を目指すというものになるようだ。

なお、日本サービスに関するスケジュール等に関しては、後日改めて発表を行う予定となっている。


ゲーム情報に関しては下記プレスリリースに掲載しておくので、本作が気になるという方はそちらに目を通した上で、続報を楽しみに待っていて頂きたい－。

プレスリリース文を表示

***以下、プレスリリースより転載***

株式会社DINC（以下 DINC）は、『王者天下』の日本でのサービスが決定したことをお知らせいたします。

DINC は、中国のSHENZHEN LICHUANG TECHNOLOGY（SLT）が開発したブラウザゲーム『王者天下』の日本パブリッシング契約を締結いたしました。それに伴い、日本でのタイトル名を『戦国七龍』に改名し、サービスをスタートいたします。

『王者天下』は現在、中国で2010 年6 月よりサービスを展開している戦国シミュレーションブラウザゲームです。中国内では13 サーバーを稼動させており、沢山のお客様からご好評をいただいております。
『戦国七龍』は、プレイヤーが七つの国家から一つを選び、所属する国家の仲間とともに総計500 の城を制圧しながら天下統一を目指します。「12 の兵種を自由に組み合わせられる陣形システム」、「細部まで拘った華麗なグラフィック」が特徴で、やり込み要素が満載な戦国シミュレーションブラウザゲームです。
現在、報道関係の皆様に開示可能なタイトル情報につきましては、別ページ記載の『戦国七龍』のご紹介をご確認いただけますようお願い申し上げます。

今後の『戦国七龍』のサービススケジュールについては、後日改めてご報告させていただきます。



ブラウザゲームの進化は『戦国七龍』から始まる！
戦略シミュレーションブラウザゲーム『戦国七龍』を発表！

◇ 舞台は「中国戦国時代」！ 「三国志」を超える戦いがここにある！
～中国戦国時代～ それは「秦・楚・斉・燕・趙・魏・韓」七つの国が、180 年にわたり中国統一を目指し争った時代。「三国志」を超えるスケールの戦いが、ブラウザゲームで繰り広げられる！

◇ 目指すは天下統一！ 500の城を制圧せよ！
戦いが繰り広げられるエリアの数は100！ さらに制圧すべき城の数は500！ 広大なフィールドが君の参戦を待ち構える！

◇ 兵種の組み合わせで戦略は無限大！ オリジナル陣形システム！
武将に配属できる兵の種類は12 以上。さらに兵を自由に配置して、オリジナルの陣形を作ることが可能。兵の配置によって勝敗が左右されるオートシミュレーションバトルによって、戦略の幅は無限大！

◇ クリックするだけのブラウザゲームじゃない！ やり込み要素が満載！
強い武将を集めるだけのシミュレーションゲームとは一味違う！ 「必殺スキルの習得」、「武器の強化・合成」、「国家の建設」など、初心者からコアユーザーまで、満足いただける要素が満載です！


***以上、プレスリリースより転載***

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